モノは大切に

普段愛用しているアプリの「Yahoo!の天気予報」サッカーする上で結構大事になってくるお天気事情。3日先まで時間帯での降水確率を予報してくれるので助かってます。

他にも2週間ぐらい先までの予報もしてくれています。

最近は雨ばっかりでちょっと気が重い。ちょっと前まで晴れが多かったので北陸は雨が多かったことを忘れてた。


梅雨はまだ来ていないけど早く梅雨明けして。

インターハイ予選もぼちぼち始まるはず、天候に恵まれて存分に力を発揮して欲しい。


以前半日オフの日に日本百名山の一つ「荒島岳」登ってきました。

思いつきで登山したので超軽装、選手ならわかってもらえるいつもの格好で。



雪の残った山頂付近

登山道具の大切さ思い知りました。

「滑ったら死ぬなぁ」って場所も何箇所かあったが頂上まで登り下山。

登りで危ない場所は下りの方がもっと危ないことを痛感。

めちゃくちゃ格好悪い姿勢で慎重に進む。

そしてちゃんとスリップ。もギリセーフ

おっさんのリアルな「うわぁ」が頂上付近に響き渡りました。


道具って大事。靴買いました。

前置き長くなったけどそんな道具の話。


アスリートの命

「ヒト・モノは大切にしなさい」多分どこの親も、指導者も教えてることやと思う。


最近テニスの「大坂なおみ選手」がラケットを破壊した記事が目に入りました。

テニスならばちょこちょこ目にしますね、こういうシーン。


ミスの連発→イライラが募る→ラケット破壊→新しいラケットで試合再開


発散が道具に向かってしまうのは、落ち着かせるチームメイトがいないからとか、声かけするコーチがいないとかそういうところに原因があるのかなと思います。

ヒートアップしちゃって、落ち着かせる要素が無くなって袋小路になって爆発。怒りの矛先が自分のものになった。といったところ。


観ていて決して気持ちのいいものではないし、指導者の立場から観たら選手には見せられないなと思います。

その記事についてコメントで元プロテニスプレーヤーの選手が「スッキリするため」「気持ちわかる」「その辺も含めて楽しんで観て欲しい」と。


破壊行為もそうだけど、このコメントにも理解に苦しむ。

プロだからこそ憧れて観てくれている子ども達に模範となるようにしていただきたい。


もちろんプロなので勝つのが仕事。だけどラケット壊してそっから冷静さを取り戻して勝利しました!みたいなシーンを観たことない。無知なだけかもしれません。そんな試合があれば教えてください。

アスリートでもサラリーマンでも学生でもそこに関わる道具は命。

大切に扱って欲しい。


勝利の神は細部に宿る

元日本代表監督の岡田監督がこの言葉をよく使っていたそうです。

本当にその通りだと思う。


これも以前の話ですが、「坂井フェニックス」のTOPチームの北信越リーグのホームゲームの運営のお手伝いしてきました。

1年生は初運営のお手伝いということでした。検温・消毒・入場ゲートでのお手伝い。

強風吹き荒れる中、応援に駆けつけてくださった方の対応にあたってもらいました。


まだまだ他人任せな部分がありますが、なんとかやれましたね。

プレーするだけでなく、こういった試合を行うまででやらなければいけないことを知ることでまたプレーさせてもらえることへの意識も変わります。


感染症対策を行わなければならないほか、リモートで観戦できるような環境ができたためにそれに付随して運営に携わる仕事も増える。平時にあった運営項目よりも増えているし、必要な人足が増えた。そんな中で試合を行うことの有り難さを裏方に回ることで感じることができるし、考えることができる。

あとは本人が気付くかどうか、考えたり感じたりするかどうかで大きく競技的にも人間的にも変わってくると思ってます。


試合内容はホームでTOPチームが3−0の勝利!

TOPチーム、ジュニアユース、レディースそれぞれのチームが運営に関わった試合での勝利は一体感もあり良いなと改めて痛感。


試合後TOPの選手たちから「ありがとう」と声をかけてもらえるレディースたち。

同じチーム名を背負っているからこその関係性。

遠すぎず、近すぎないそんな年上の自分達よりもはるかに上手い選手たちから感謝されることは普通にサッカーしていたら出来ないこと。

こういう経験はとても印象に残ると思う。


TOPチームの選手はサポートしてもらって当然、のような態度を微塵も感じない。それどころかお礼って回るし、片付けは選手が自ら行う。一見サッカーとは関係ない様なところ、細かいかもしれないけどこういうことやれるチームって中々ないと思う。

だから応援されるし、選手も頑張ろうって余計に思えるんだろうなとも思う。

同じエンブレムを背負っているチームなんだからTOPチームぐらい応援されるチームになろうと思って帰宅

しようとしたら駐車場に落ちてた。

運営後に、みんな集めて話して解散したのでおそらく一番遅いのはうちの選手たち。ご覧の通り路面は濡れているので、落としてからしばらくするとベッタベタに水分含むはずが、触るとそこまで湿気てない。その時にこう思う「レディースの誰かが落としたな。」と


「誰やねん!こういうとこやで!」って思って写真撮ってレディースの選手たちに確認。

誰のもんでもなかった。

疑ってごめんなさい、そしてうちの選手たちでなくてよかった笑


なんでもかんでも「だから負けんねん」「だからお前たちはダメなんだ」みたいにいう人は言葉が足りていないんだと思う。

学生の当時は「なんでもかんでもサッカーと繋げんなや」って思っていた可愛くない選手だった私めも今ならわかります。

モノや人を大切に扱えない、感謝出来ない選手には良い選手はいない。


忘れ物多い選手に何か大仕事を任せますか?

挨拶すらできない選手に運営させますか?

片付けも出来ない選手はチームメイトから信頼されますか?

行動が遅い選手をリーダーにしますか?


そんな選手を試合に出してうまく連携がとれると思いますか。

そうは思えないんです。

ということでモノや人は大切にしましょうね。


あ、タオル持ってますので持ち主のかたお声掛けください。

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