可愛い子には旅をさせよ

夏休みが始まりましたね。子どもたちは満喫してくれればそれでいいよね。

大人になれば仕事は相変わらず続けなくてはなのであんまり「夏だ!」感は無くなりましたね。

子どもの時は少し冒険したくなるような時期。河端は小学低学年の時にチャリンコでフラッと隣の県まで移動しまして。もちろん行き先なんて告げてない、というか行き先なんて決めてない。

そうしたら、ちょっとした行方不明となってしまい、地元のお巡りさんにお世話になりました。

両親にはめちゃくちゃ怒られると思ったら、「どこまで行ったんや?すげえな!」と誉められ、しばらくは競輪選手を目指せと教育される時期もありました。笑


当時はワクワクしながらチャリンコを漕いで、見知らぬ風景に心躍らせてました。

自分の力で可能な範囲があるが、そのちょっと外側へのチャレンジが心の成長だと思います。もちろん今のご時世に合わせて考えないといけないけど。

 

怒涛の合宿終了

 

夏休みのスタートは小学生の合宿から。

しばらく出来ていなかった合宿がようやく出来た。


電車での移動、BBQ、トレーニング、花火などなど経験を積むことで本当少しずつ子どもから大人へなっていく過程で大切なことを経験してもらおうということをテーマに。


初めにみんなでテーマ決めようぜって話し合う時に好き勝手に動き出す子どもたちを見て「あぁこの合宿はパワー使うんだろうな」と予感した。そして結果的中することになる。


普段の練習で案外コツコツやれている彼女たち。サッカーのスキル的には少しずつ成長が見て取れるのでどちらかといえば共同生活の方に重きを置いたこの合宿。

電車での行きの移動は大丈夫でした。

そう行きの電車までは。あとはInstagramでお察しください。笑


2日目をもっと充実させたかったが、タイムオーバー。期待値が高すぎた故に、それを下回る結果となってしまった。次までにもっと学ぶ場を作っておかねば。

 

管理しすぎない 余白を作る

 

合宿ではあえて自由な時間を作り、選手たちがどう過ごすのかを観ていました。

そうすると出てくる出てくる素の部分。

本人たちは気がついていないだろうけど、揉め事のオンパレード。笑


そしてチクリ魔があわられる。「〇〇ちゃんがこう言ってきた」「〇〇に嫌なこと言われた」など。を報告してくる者。

度を超えるものであれば介入しますが、基本的には介入しません。大人の力を借りなければ解決できないことなのか、そうでないのかを考える間も無くとりあえずなんでもかんでも言うてきます。そして基本的にはほっといても解決に向かいます。


活動がパンパンに詰まっていると時間に余裕が持てず、子どもたちもただ行事をこなしていくだけになりがち。そうしてしまうと見えてこない部分があります。このあたりに共同生活の大切さが詰まっております。


チクリ魔に付随して現れるのが、質問魔です。「トイレ行ってきていいですか?」「〇〇はここに捨てるのか?」「〇〇していいのか?」などとにかく質問攻めにしてくる。

例えばトイレに行ってきていいですか?に対して「ダメって言うたら漏らすんか?」となる。基本的に空気を読みながらやっていく方向で考えてほしい。今何をすべきか、どうしたら不味そうかなとかを感じながらやって、間違ったり失敗しながら学んで行けば良い。

失敗をしないように先回りして色々大人がやってあげたら子どもの学びが少ないのは明白。

失敗した時はそりゃショックだし、落ち込むだろうけどそこで学ぶことが今後につながるはず。

細かくて丁寧は大切だ。しかし、その中でも少し隙間の時間を作ってその時間の関わり方を考えてあげるだけでより多くの学びがもたらせるように思う。

 

次回はレディースチームの経験値を

 

月末からはありがたいことに大忙し。週末は試合三昧、なでしこひろばの開催、少しの期間をオフにして、オフ明けからまたフルスロットルで活動。

9月の大会や北信越リーグの参入代表決定戦に向けて育成・強化の期間だ。

いよいよ約1ヶ月後には公式戦メドレーが始まる。


張り詰めず、しかし良い緊張感を持って。ピリッとしたりゆるっとしたりしながらまずは個人個人のレベルアップを大事にやっていくつもりだ。

この夏もお相手いただく皆様よろしくお願いします!



体験会もなでしこひろばもはじまります!

是非是非ご参加いただき、ピリッとゆるっとやっている彼女たちの様子をぜひ体験してみてください!

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