プッシュアップチャレンジやりました。
サッカー業界の中での繋がりに感謝しないとなぁって改めて感じましたね。
繋がりはもっと広げて関西や東海、野球界へと拡散させてました。
格闘技界では懸垂チャレンジなるものが回っているらしい。
懸垂とか何回できるんだろう?
こっちまで広がっていかないように心から願っております。笑
自粛生活に慣れてきました
3月から始まった自粛生活も5月突入していい加減慣れてきました。
今まで家でじっとしている事が無かったので何すればいいのか全くわからなかったのですが、長い事家にいると気になってくるところをかたっぱしから整理整頓・断捨離・模様替えしました。
他にもアフターコロナに向けての準備やら色々やってましたが、練習や試合の全くないシーズンをスタートさせているので普段なら充てることの難しい時間を投下する事ができる。
これは普段とは全く違う生活様式なので違和感しかありませんがなんんとか生きています。
慣れすぎて怖くなってくるのが自粛明けの生活様式にすんなり戻れるのか?
という問題。
おかげさまでお家仕事設備は充実しています。
ドリンク設備【コーヒー】、ネット環境、楽に座れる椅子、オットマン増設、ちょうどいい高さの机、IHヒーター増設など
個人的にはもう十分すぎるほどの設備投資を行いました。
家に滞在する時間を辛いモノにはしたくないので行ったのですがあまりに快適。笑
引きこもっても辛く無くなってきましたね。
慣れてきてさらに充実した環境も相乗効果を生んでます。
慣れって怖い
身近なところで学校のない状態が続いている事で子どもたちへの影響を考える。
特に今年小学1年生になったばかりの子なんかは学校に行く習慣をもともと無いので学校への慣れが無い状態。
ここから分散登校なりを始めて徐々に慣らしていくんでしょうけど。
今までなかった分の「慣れ」が彼ら彼女らにどれくらい影響を及ぼすんだろう。
この2ヶ月近く休校状態からの生活様式の変換はとても難しいでしょうね。
一番怖いのが、休校解けたからなんとなく危なくなく無いよね?という環境からくる 「慣れ」
【油断大敵】
昔からある偉い人が作ったであろう言葉
暇やから作ったわけでは無いでしょうし、経験からくる教訓だと思います。
慣れたら怖い事になりかねない。

今はこんな感じでしょうか?
油断したら真っ逆さま。
警戒しつつ戻していかないといきなり元の生活様式へって戻したらまた我慢する期間が出てくるんじゃないのかなと思う。
調べたり考えたりすることの大切さ
テレビから情報をとるのはもちろん、それ以外のネットや文献などからも調べたりしてこの数字はどうなの?根拠はどこにあるの?などを調べてみて考察するのが大切だと思います。
テレビで出ている専門家の先生方もあくまで感染症の専門家であって新型コロナウイルスの専門家では無い。
もちろん今までの知識や経験は多くあるはずなのでもちろん先生なのですが、信用しきることもどうなんだろうと思います。
時系列を追ってテレビに出てた専門家の方の発言も合っていることや疑問視されることもありました。
だからこそちゃんと調べる癖だとか、疑問を持つことの大切さを持つべきだと思います。
数字調べて考えて正しく恐れる事が重要だと思います。
ただただ危ないウイルスだとして恐れている状況は正しく無いのかもしれません。
サッカーで言うと
相手のFWは足が速いぞ。ここは守備固めだ!とセンターバック10枚!
ってなったらおそらく全員が何それ?ってなりますよね。
パスの供給源はここだからこいつを抑えよう!相手のFWには基本こうやってくるからこんな風に守ろう!などの対策を打つはず。
今はウイルスに対して攻撃ってなんやねんってなるけど、攻撃(ワクチン)できないので耐えるんやけどね。
福井の現状
2020年5月12日現在では2週間内でのコロナ陽性と診断された方は1名、入院されている方は19名そのうち重症者は3名、中症・軽症は16名、退院された方は95名。
残念ながら亡くなられた方は8名。年齢はバラバラです。
ただ、県内での取り組みが効果を出し始め、13日連続で新たなコロナウイルス陽性と診断された方はいませんでした。
油断は禁物ですが、やっている事が間違いなかったことも証明されてきています。
徐々に、徐々に段階的に施設も開放されていくといいですね。
まだまだこれからです、頑張りましょう!
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